謎の泳法

今日もプールに行ってきました。

なぜかそのプールは、祭日に非常に混むのです。
今日もやはり混んでいました。
1レーンに10人って．．．
5m間隔に泳ぐの無理～！（爆）

で、そのとき見つけてしまったのです。不思議な泳ぎ方をする人を。

まず、基本姿勢は．．．赤ちゃん？
両手の力が抜けた状態で、やや曲げ気味に前方に突き出した状態。
脚もやや曲げ気味に、少し開いた状態。

そしてそのまま沈みます（爆）
そこ近くになったら、2回両腕を平泳ぎのように掻き、水面に顔を出し息継ぎをします。
ただし手の掻き方は、横方向ではなく縦方向、まさに「水面に出るために掻く」といった感じです。
その際、脚はほとんど動きません。つまり泳いでいる最中、脚はほとんど動きません（核爆）

困ったことに進まないんですよ、ほとんど。
もう大渋滞（苦笑）

この方、結構ふくよか（自主規制表現）だったためか．．．そう、なんていえばいのか．．．
か、かえるが．．．息継ぎに．．．水面に浮かんできて．．．また沈んでいく様子と．．．似ていたのです．．．

．．．

それ以降、もう気になってしょうがありません。

帰ってきてから、そんな泳ぎがあるのか？古式泳法なのか？調べましたよ（笑）
えぇ、もちろんありませんとも（大笑）

もし上記泳法の名前をご存知の方、ご一報ください。