身体測定

ウチにいる何種類かの魚のサイズを測ってみました。
正確には測れなかったので、概算ということで ^^;

まずコリ（ステルバイ）。
一番前に来てくれたヤツを計測しました。

5～6cmかな？
思ったよりも小さかったです。
コレが一番大きいサイズではないのですが、まぁこのくらいです（笑）

続いてクラウンローチ。
前に出てこないので、取り出しました（こりもそうすればよかったんだけど、捕まえられなかった ^^;）

9cmぐらい。
こちらも思ったより小さかったです。

そしてトリは我が家の最大魚、サイアミーズ。

堂々の13～14cm。
先日のハゼよりでかいです（苦笑）

Big and Small

久しぶりにここまで姿を現してくれました。
もうこの竹炭は小さいのではないだろうか．．．
ちなみに向こう側にいるのは、このクラウンローチより大きいフライングフォックス ＿|￣|○


水槽に投入した"ハナビ"は、やはり水草にまぎれてしまい、写真を撮るのは難しい状態に。
とりあえず元気そうです。

水槽現況

特に変化はないのですが、その後の水槽。

まず60cm水槽。
一度、バッサリとブリクサのピンチカットトリミングを行ったのですが、見事にボリュームがでてくれまして、もう大変です（笑）
ステルバイたちが、水槽の後ろに隠れこむことが出来なくなってしまいました（笑）
フライングフォックスも、狭そうに水槽右側下に、よく隠れています。

続いて45cm水槽。
こちらはゴミ溜め度が上がり（爆）、右半分分が完全にカオス状態となっています。
フロッグビットとリシアとウィローモスが程よく絡み合いながら水面を多い、下からはボルビとミクロソが圧力をかけてきます。
そこに最近、他の水槽でトリミングしたニードルリーフを投げ込むことにより、色彩まで派手になってきています。
そのわずかな隙間に、グッピーの稚魚たちが戯れ、まるで東南アジアのスラム街の様相を示しています。
左側に残された遊泳スペースには、3歳を余裕で超えるグローライトと、もはや何代目かわからないグッピーの成魚たちがぶつかり合いながら泳いでいます。
この過密状態で、水槽が崩壊しないのが実に不思議です。
自然の力を感じさせる1本です（苦笑）

最後に30cmキューブですが、こちらは先日後景のニードルリーフをトリミングし、繁り過ぎたウィローモスをむしったため、だいぶ落ち着いた感じに見えます。
その中で見たくないのが前景のグロッソで、なぜか育ちません。
育っているように見えるヤツも、見事に上へと伸びていきます。
私にはまだソイルは早かったと、見るたびに自戒の日々を送っています。
ウィローモスのむしりも、見事にむしったところがハゲてしまっており、キレイにトリミングできないのが悩みの種です。
はさみでカットしてみたのですが、切れ端が水中を舞い、やがて期待していない、しかも全く望んでいない位置で爆殖するといった悲しい状況が続いています。
見るたびに、ネイチャーアクアリウムも私には早かったのではないかという神の声も聞こえてきます。

来月はきっとよくなっているだろうという、全く根拠のない希望だけが、現在の活力となっております（笑）

試作機作成

以前から廃棄するPCの部品で使えそうなものを集めていたのですが、先日「PCのファンで空冷ファンができる」ことに気付きまして、週末に必要な部品を購入。そして本日、終業後に試作機を製作しました。

イメージとしては、
・電源はACアダプタ
・４つのファンを動かす
・可能な限り、安く
でしたので、購入したパーツも以下のモノのみ。
・ACアダプタ（ただし中古：約５００円）
・DCコネクタ×１
・ファンのコネクタ×４
・基盤
・配線
合わせて６００円ぐらいでしょうか。

で、途中経過は端折るとして、とりあえず１つだけ配線してみました。

おぉ～、ちゃんと動いてます（笑）
ただちょっと風が弱いです。まぁ、12Vですので許してもらいましょう（爆）

この勢いで、４つ繋いじゃいましょう。

ちゃんと４つとも廻りました。
意外と簡単にできるもんですね。

ただ悲しいかな、そこは素人。

配線がめちゃくちゃです（苦笑）
次回の１号機では、ちゃんと計って作りたいと思います。

トリミング

ブリクサをバッサリトリミングしてみました。
今までのパターンだと、コレで弱って全滅．．．なのですが、最近は調子がいいようですので、脇目爆発！となって欲しいものです。

しかしウチの魚たちは、カメラを構えると入り込んでくるな ^^;